皆様どうも、きほーてです。
今回は「やりたいことが多すぎる人ほど、なぜ手帳が必要なのか」について、今の自分の実感をそのまま書いてみようと思います。
私は昔から、やりたいことが多いタイプでした。
仕事、音楽、ブログ、日々の生活のこと。どれも中途半端にしたくないし、できるなら全部やりたい。気づけば、頭の中は常にフル稼働していました。
ただ、その状態は決して前向きなものではありませんでした。
1.やりたいことが多いほど、頭の中は休まらない
やりたいことが多いと、頭の中でずっと何かを考え続けるようになります。
「次は何をしよう」「これもやらなきゃ」「あれが終わっていない」。
考えているだけなのに、なぜか疲れる。
しかも、実際にはほとんど何も進んでいない。
そんな日が続いていました。
1日の終わり、布団に入ったときに感じるのは、
何もできていない罪悪感。
そして、明日のことを考えてしまう不安。
体は休んでいるはずなのに、頭はずっと動いたままでした。
2.「何かしなきゃ」と思いながら、結局何もしない
罪悪感や不安が強い日は、行動もどんどんおかしくなります。
早く寝た方がいいと分かっているのに、スマホを触り続けてしまう。
YouTubeをだらだら見て、時間だけが過ぎていく。
「何かしなきゃ」と思っているのに、何もしない。
やらない自分を責めて、さらに気持ちが重くなる。
今振り返ると、完全に悪循環でした。
3.予定ややることだらけになって、さすがに立ち止まった
そんな状態が続いていたある日、
予定や「やらなきゃいけないこと」が頭の中で溢れ返っていることに気づきました。
このままでは、ずっと同じところをぐるぐる回るだけだ。
そう思って、初めて「とりあえず整理してみよう」と思ったのです。
大きな決意ではありません。
逃げ場がなくなって、静かに立ち止まった、そんな感覚でした。
4.最初にやったのは「やらなきゃいけないこと」を書き出すこと
手帳を開いて、私が最初にやったことは、とても単純でした。
「やらなきゃいけないこと」を、そのまま箇条書きにしたのです。
きれいに整理することも、優先順位を考えることもしていません。
頭の中にあったものを、ただ紙の上に移しただけ。
それでも、不思議と少しだけ楽になりました。
考え続ける状態から、一度外に出せたからだと思います。
5.順番を決めて、一つずつ取り組む
書き出してみると、やることはやはり多かったです。
正直、少しうんざりもしました。
そこで、全部を一気にやろうとするのをやめました。
やる順番を決めて、一つずつ取り組んでいく。
それだけに集中する。
完璧ではありませんが、その連続でタスクをこなすことが、少しずつできるようになったと思います。
6.書くことで「焦り」が「作業」に変わる
手帳に書いて整理することで、
「ずっと焦っている状態」から抜け出せる瞬間が増えました。
焦りは、頭の中にあるときが一番厄介です。
形がなく、終わりも見えません。
でも、書いてしまえば「やること」に変わります。
悩みは問題になり、問題は作業になります。
7.言語化できるから、相談できる
手帳に書いた内容は、私にとって相談の材料にもなりました。
書いたことをもとに、AIに相談することで、自分では気づかなかった視点を得られたこともあります。
頭の中だけで考えていると、悩みは漠然としたままです。
書いて言葉にすることで、初めて誰かに預けられるものになる。
これは思っていた以上に大きな変化でした。
手帳がなかったら、今も同じ場所にいたと思う
もし手帳がなかったら、
私は今もきっと、
何もできていない罪悪感を抱え、
明日のことを考えて不安になり、
「何かしなきゃ」と思いながら何もしない。
そんな日々を繰り返していたと思います。
最後に
もし今、やりたいことが多すぎて焦っているなら、
とりあえず紙とペン(できれば万年筆)を持って、
今の思いや、やらなきゃいけないことを書き出してみましょう。
それだけで、未来は少しずつ違ったものに変わっていきます。
それでは今回はこの辺で~。