皆様どうも、きほーてです。 今回は私が5年以上愛用しているプラチナ万年筆「3776センチュリー」について、7つの魅力をご紹介します。毎日の手帳やノート書きで欠かせないアイテムとして、私がなぜこれを選んで使い続けているのか、その魅力を詳しくお伝えします。
① 14金のペン先がもたらす極上の書き味
「3776センチュリー」のペン先は14Kゴールド製。しなやかな書き心地で、長時間書いても疲れにくいのが特長です。私自身、細字(F)と極細(EF)のニブを持っていて、特にEFニブは細かい文字をシステム手帳やノートに書き込む際に大活躍しています。文字がつぶれずキレイに書けるので、小さなスペースにも情報をしっかり詰め込めます。
② インクが乾かないスリップシール機構
数日間、万年筆を使わずに置いておくと、インクが出なくなることってありますよね。「3776センチュリー」にはスリップシール機構が搭載されていて、長期間放置していてもインクが乾燥しません。常に快適な書き出しが可能で、ストレスフリーなんです。
③ 日常使いに最適な携帯性
全長139.5mm、重量約20.5gという軽さは、手帳やノートと一緒にカバンに入れて持ち歩くのにちょうどいいサイズ。手軽に持ち運べるので、仕事でもプライベートでも欠かさず持ち歩いています。
④ 手頃な価格で気軽に使える
高価な万年筆は持ち歩くのが怖い…そんな経験ありませんか?「#3776センチュリー」は1万円台後半から2万円台前半と比較的手頃で、日常的に使っても気を使いすぎることなく、自由に楽しめます。
⑤ 程よい筆記抵抗がクセになる
万年筆の筆記抵抗(紙への引っかかり感)は好みが分かれますが、「3776センチュリー」はその抵抗感が絶妙。ツルツルすぎず、ざらつきすぎずの程よさが書いていて心地よく、ヤミツキになります。一度ハマると手放せない感覚ですよ♪
⑥ 豊富なペン先のバリエーション
ペン先がEF(極細)からBB(極太)まで豊富にラインナップされていて、自分の用途にぴったりのニブを選ぶことができます。私はEFとFの2本持ちで用途に応じて使い分けていますが、この柔軟さも魅力のひとつです。
⑦ 安心の耐久性と信頼性
5年以上ほぼ毎日使っていますが、ペン先の状態や書き味は全く衰えていません。書き味に関しては、私好みの最高の書き味に進化しています。安心して使い続けられる耐久性の高さも、この万年筆の大きな魅力。長期的に見てもコスパの良さを感じます。
【まとめ】毎日使うなら「#3776センチュリー」が最適!
万年筆初心者の方から日常的に使い込んでいる方まで、「3776センチュリー」は幅広くおすすめできる万年筆です。私自身、その書き味と使い勝手の良さから一生手放すことはないと確信しています。ぜひ、あなたもこの魅力を一度体験してみてくださいね!