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なぜ私は統一できないのか?システム手帳と綴じ手帳の間で揺れ続ける理由【内面深掘り】

皆様どうも、きほーてです。

今回は、ずっと自分の中でモヤモヤしていることを、正直に書いてみようと思います。

それは――
なぜ私は、システム手帳と綴じ手帳を統一できないのか、ということです。

どちらか一つに決めればいい。
時間も気力も有限なのだから、絞るべきだ。

そんなことは、頭では分かっています。

でも、どうしても「どちらかを手放す」ことができないのです。

今日はその理由を、できるだけ正直に掘り下げてみます。


システム手帳に惹かれる理由

まず、私がシステム手帳を書きたくなる理由。

それは、シンプルです。

かっこいいから。

特に革のシステム手帳は、時間とともに表情が変わっていきます。
傷も、色の変化も、自分の歴史になります。

良いものを、長く使い続ける。
育てていく。

私は、そういう人でいたいのです。

流行で買い替えるのではなく、
「これだ」と決めたものを使い込み、
味を出していく人。

システム手帳を持つとき、私はそんな理想の自分を思い描いています。


綴じ手帳に惹かれる理由

一方で、綴じ手帳を書きたくなる理由もあります。

それは、

積み上げを、残しておきたいから。

システム手帳は、ページを入れ替えることができます。
便利です。合理的です。

でも、綴じ手帳は違います。

1冊書き終えれば、それはそのまま残り続けます。
捨てない限り、消えません。

あの時、何を考えていたのか。
どんなことで悩み、何に喜んでいたのか。

あとから振り返ることができる。

私は、昔を思い出せる人でいたいのです。

積み上げを、大切にする人でいたいのです。


統一できない自分へのモヤモヤ

では、なぜ統一できないことにモヤッとするのか。

正直に言えば、

「優柔不断だな」と思ってしまうからです。

どちらか一つに決められない。
一本筋が通っていない気がする。

でも、不思議なことに、
それで自分が嫌になるほどではありません。

ただ、少し引っかかる。

それはきっと、

私はどちらの理想も、諦めたくないからです。


本当の問題は「時間と気力」

ここで気づきました。

問題は手帳ではないのです。

問題は、

時間と気力が足りない現実でした。

両立したい。
本当に両立したい。

でも、両方を丁寧に書くには、今の自分のエネルギーでは足りない。

やりたいことは他にもたくさんあります。
音楽、動画、ブログ、勉強。

絞るべきだということは「理解」しています。

でも、納得できていない。

理想の自分であり続けたい。
削りたくない。

それが本音です。


理想を減らすことは、大人になることなのか

もしかすると私は、

理想を減らすことに、どこか抵抗しているのかもしれません。

「これは今はやめよう」
「どちらかを選ぼう」

そう決めることは、現実的です。

でも同時に、

自分の可能性を一つ手放すことのようにも感じてしまう。

だから揺れる。

システム手帳も使いたい。
綴じ手帳も書きたい。

どちらも、自分なのです。


結論を出さないという選択

今回この記事を書いて、気づいたことがあります。

私は、まだ答えを出せないのではなく、

今は、答えを出す段階にいないのかもしれない。

揺れている今も、きっと必要な時間。

理想を二つ持っていること自体は、悪いことではない。

問題は、
それをどう扱うか。

もしかすると、
統一することが正解とは限らないのかもしれません。

もう少し、揺れながら考えてみようと思います。

それでは今回はこの辺で~