どうも、今日もiPadは最高ですね！キホーテです。
さて、今回は先日購入したM1チップ搭載MacBook Airとインテル製MacBook Pro１６インチの使用感の違いなどについて簡単に解説していきたいと思います。
M1MacBook Airの購入経緯（言い訳）についてはこちらの記事をご覧ください。
それではレッツゴ〜
- MacBook Air（以下Air）⇨静か、MacBook Pro１６インチ（以下１６インチ）⇨負荷をかけるとファンがうるさい。
- Air⇨タッチバーがないので使いやすい、１６インチ⇨タッチバーが使いにくい
- Air⇨動画編集時もサクサクで熱くならない、１６インチ⇨基本的にはサクサクだが熱くうるさい
- Air⇨画面が少し小さいのでスタンドがあった方が良い、16インチ⇨大きな画面なので作業効率は良い。
- Air⇨キーボードのタッチや音が少し安っぽい？、16インチ⇨高級感ある気がする。
簡単に解説をば。
16インチは負荷をかけるとすぐにファンが回り出し、凄い音です。先日、OSを新しいものにした際は壊れるんじゃないかと思ってしまいました。
Airはファンレスなので当然ですがとても静かです。静かな室内にキーボードを打つ音がカタカタと鳴り響きます。
Appleさんはプロモデルにはタッチバーを嫌でもつけてきますが、私には使いこなせません。
タッチバーをほぼ使いません。普通のファンクションキーが良いんです。
Airを買ってファンクションキーが戻ってきてとても嬉しいです！
主にエクセルの作業で役立っています。
動画編集時、どちらもほぼ遅延なくサクサク動きます。びっくりしたのは4K動画でもAirが通用すること。
16インチは時間が経ってくると熱くなります。そしてファンが回り始めます。
動画の書き出しの時なんてもう大変。フィーーーーーン！フィーーーーーーーーーーーーン！
Airは書き出しの時に「ン？ほんのり暖かいかな？くらいです」。
M1チップ恐るべし・・・・・。
画面の大きさというのは作業効率に直結する、というのはほとんどの方がそう思われることでしょう。
Airは13インチ、どうしても16インチに比べると作業効率は落ちるのは仕方ありません。
そして、13インチのモデルを使っていると、どうしても目線が下に行ったり姿勢が悪くなりがちです。
だから、スタンド購入しました。レビュー記事はこちらです。
気のせいかもしれませんが、両方のキーボードを打ち比べてみたのですが、16インチの方が良い音をしているような気がします。
擬音語で言うと
16インチ⇨カチャカチャカチャ、Air⇨ポコポコポコ、こんな感じです。
AirとiPad ProのMagic Keyboardのキーボードタイプ音が似ているような感じがします。
このように、M1チップ搭載のMacBook Airとインテル製MacBook Pro16インチを使用してみた違い等についてまとめてみました。
どちらをずっと使いたいかというと、MacBook Airですね。
しばらくはこの子を愛用しそうです。
MacBook Air、安くて軽くて高性能で学生さんから社会人、ご高齢の方まで色々な方におすすめです。
ぜひ購入してみてはいかがでしょうか？
今回はこの辺で〜。
MacBook Airを買って、快適な生活を過ごしてみませんか？
