どうも、今日もiPadは最高ですね！きほーてです。
以前、こういう記事を書きました。
この中で高級キーボードであるリアルフォースforMacについて触れました。
この記事を書いて以降に、再度この高級キーボードを何とか活用できないものか、と作業机の上で試行錯誤してみました。
しかしながら、結局「使わない」という結論に達しました。
なぜその結論に至ったのか、深掘りして解説したいと思います。
それではレッツゴ〜！
- 場所を取りすぎて机の上が狭くなるため。
- ケーブルがごちゃごちゃしてスマートさが無くなるため。
- PCとは別のトラックパッドを使わないといけないため。
まず、持っているキーボードについて。
キーボード自体はとても打ちやすく、残念ながら？MacBook Airのものよりも遥かに良いものだと思います。
机の上はできるだけ物を置かずに広く使いたいですよね。
集中して作業するときなどは周りに物がない方が良い、というのは色々な本に書いてあることです。
このキーボードはとても幅を取ります。
机の上に大きな物が増える、それだけで集中力が削がれてしまうことになります。
私としては、机の上に物を置きたくありません。
私の持っているキーボードは有線タイプのものです。
MacBook Airと接続しなければ使えません。
しかもUSBーAということで、間に変換アダプターを使わないといけません。
ケーブル、変換アダプター・・・さらに机の上がごちゃごちゃになってしまいます。
ケーブルがいくつも机の上を這っている、なんていうのは私には耐えられません。
無線タイプのキーボードも他社にはたくさんあります。
しかし私は無線タイプのものは使いたくありません。
少しの遅延が気になってしまうからです。
安定させるなら有線。しかしケーブルで机上がごちゃごちゃするのは嫌だ、というわけで使わなくなってしまいました。
MacBook Airの前にキーボードを置くとトラックパッドとの距離が離れすぎて使うのが大変です。
そうなると別のトラックパッドやマウスを使うことになります。
また机に物が増えてしまいますね。
ということで、高級キーボードを使わなくなった理由を書いてみました。
まとめると
机の上に物が増えるのが嫌だから！
ということになります。
もう一度断っておきますが、このキーボード自体はとても良いものです。
とても打ちやすく、お値段以上の価値はあると思います。
ただ、私の使用方法に合わなかっただけです。
それでは今回はこの辺で〜。
自分にとって最高の環境で作業していきたいですね！
