どうも、今日もiPadは最高ですね！きほーてです。
今年はたくさんのApple製品を購入しました。その中の一つが今回紹介するiPhone１３Proです。
今回は、私がiPhone１３ではなく、なぜiPhone１３Proを選び購入したのか。そして実際に使ってみた感想についてまとめたいと思います。
それではレッツゴ〜
- 丁度iPhone１１を2年で返却する時期だった。
- 動画・写真撮影をiPhone１台で完結させたかった。
- 「電話機能付きカメラ」と言いたいくらいカメラとして万能。
- リフレッシュレートの違いは感じ取れるが、別に今まで通りでもいい。
- iPad mini６の使用頻度の方が圧倒的に高い。
それでは簡単に解説をば。
まずは購入したiPhone１３Proのスペックについて。
iPhone１３Pro・色はシエラブルー・容量は２５６GBです。
auショップに行き、丁度１台だけ残っていたモデルだったので（しかも人気のシエラブルー）、即決断しました。
iPhone１３Proを購入した理由
私はiPhoneに関しては、auで購入しています。
もちろんApple公式で買った方が安いことは百も承知です。
しかし、2年で返却さえすればAppleで購入するよりも金額としては安くなるという利点もあります。
そして一々下取り価格を気にして調べて売りに行く手間・時間が非常に勿体無いと感じています。
大事に使用して、画面割れなどがなければ返却する際に追加費用もかかりません。（実際に今回返却したiPhone１１も追加費用はかかりませんでした。）
丁度iPhone１１を購入してから2年が経ち、一番費用が安くなるタイミングで買い替えをすることができました。
趣味で動画・写真撮影と簡単な編集をしています。カメラも持っているのですが、使っていくうちに私にとってはそこまでの一眼レフを使って何十万円も出して買うようなカメラの画質は必要ないことが分かりました。
それならばいっそのことiPhone１台で動画も写真も完結できないかな、と考えていました。
iPhone１３の方が安いのですが、iPhone１３とiPhone１３Proのカメラの違いの一つに望遠レンズの有無があります。
特に写真撮影において望遠レンズは必ず欲しい機能でした。それがついているのならProシリーズにしよう、というのがiPhone１３Proを選んだ最後の決め手でした。
iPhone１３Proを実際に使ってみた感想
カメラについてはど素人な私の意見にはなりますが、iPhone１３Proのカメラはとても優秀だと思います。
画質が綺麗なことはもちろんですが、ポートレートモードや夜間の撮影も綺麗に行うことができるようになっています。
プロや余程カメラにこだわりがある人以外は「カメラはiPhoneで十分」な時代がきていると感じています。
後述するiPad mini６をメインで使っているので、私の中ではiPhone１３Proはほぼ「電話機能付きカメラ」となっています。
iPhone１３Proシリーズから、iPhoneでは初となる、リフレッシュレートが（最大）１２０ヘルツとなりました。
iPad Proと同様、画面を動かしてみると今までのiPhoneよりもぬるぬると動きます。
確かに違いは分かります・・・・が、別に今までどおりでも良いな、とは感じています。
私がiPhoneをメインに使っていないからかもしれません。
iPhone１３Pro、購入したのはいいもののほとんど触っていません。iPad mini６ばかり使っています。
それくらいiPad mini６の万能感がすごいです。
iPhone１３Proを取り出すのが、「カメラ」「電話」「電子決済利用時」「iPad mini６を取り出すことができないくらい狭い場所にいる時」くらいしかありません。
本当に「電話機能付きカメラ」となっている私のiPhone１３Proでございます。
ということで、iPhone１３Proを購入した理由と使ってみた感想をまとめてみました。
私はiPhoneに多くを求めていません。色々なことをするには画面が小さすぎると思っているからです。
ただ、「カメラ」として見るならとても良い買い物だったと思っています。
もはやどこへ行くにも別のカメラを持っていく必要もないな、と感じるくらいiPhoneのカメラは進化してきています。
「電話機能付きカメラ」として、iPhone１３Proを２年間使っていくことになりそうです。
それでは今回はこの辺で〜。
