どうも、今日もiPadは最高ですね!キホーテ です。
さて、今回はMagic Trackpad2についてのお話です。
Magic Trackpad2って何?という方もいらっしゃると思いますので、まずは公式HPを。
Windows機をお使いの方にとってもざっくり説明すると、マウスの代わりのようなものです。
それでは、Magic Trackpad2の良い点をいくつか紹介してみたいと思います。
それではレッツゴー!
- 薄くて軽く、持ち運びやすい。
- 手に負担がかかりにくい。
- (マウスと違い)マウスパッドが要らなくなる。
- 小さいけれど、稼働範囲が広い。
- ジェスチャーが便利。
簡単に解説をば。
薄くて軽く、持ち運びやすい。
Magic Trackpad2の大まかな寸法ですが
幅16cm
奥行き11.5cm
高さ0.5〜1.1cm(傾斜あるため)
重さ231g
となっています。
軽さだけならマウスの方が軽いかもしれませんが、なんといってもその薄さが魅力的。
カバンのちょっとした隙間にスッと入ります。
実は私もポーチの中に入れたり家で使ったりと重宝しています。
手に負担がかかりにくい。
マウスと違うのは、手を動かす範囲が減るということ。そしてマウスを動かすためのスペースが
必要ないこと、などが挙げられます。
手に負担がかかりにくくなっています。PC等で作業する時間が長い人にとっては嬉しいですね。
(マウスと違い)マウスパッドが要らなくなる。
これも利点ですね。マウスはどうしても机などの材質によっては動かない時もあります。
そのためマウスパッドも必要になることが多いです。
しかし、Magic Trackpad2は、本体だけでOKです。
置きたい場所に固定して使うことができます。
小さいけれど、稼働範囲が広い。
トラックパッドの稼働範囲は、Magic Keyboardのトラックパッドよりも遥かに大きです。
すごく・・・大きいです・・・。
この記事はiPad Pro+Magic Keyboardで書いておりますが、有線でMagic Trackpad2を接続して使っています。
職場のパソコンでマウスを使っている関係でどうしてもマウスの位置に手が入ってしまうため、その代わりにMagic Trackpad2を置いている、という状況です。
便利ですよ、どこでも持ち運びしやすいですから。
ジェスチャーが便利。
トラックパッドの上で2本指や3本指で動かすとアプリを切り替えられたりホーム画面に戻ったりなど
色々操作することができます。カスタマイズもできます。
これはほとんどのマウスにはない、素晴らしい機能だと思います。
ということで、Magic Trackpad2の利点を挙げてきましたがいかがだったでしょうか?
MacBook Proにはトラックパッドがついていますので必要ないかもしれませんが、
iPadやMacをお考えの方は買ってみるのも良いのではないでしょうか?
有線、無線、両方で接続できますが有線の方が遅延は感じにくいですよ〜。
それでは今回はこの辺で。