皆様どうも、きほーてです。
今回は、私が約2年半使ってきた折りたたみスマホについて、あらためて本音を書いてみたいと思います。
結論から言います。
私はもう、折りたたみスマホを手放せません。
最初の2年間は
Galaxy Z Fold 5
を使用し、現在は約半年間
Galaxy Z Fold 7
を使っています。
この2年半で感じたことを、正直にまとめます。
最初は不安しかなかった
購入当初の気持ちは、期待よりも不安が大きかったです。
とにかく価格が高い。
そして、折り目の耐久性。
「本当に長く使えるのか?」
この疑問は常に頭のどこかにありました。
普通のスマホなら気にしない部分を、折りたたみというだけで意識してしまう。
それでも購入したのは、ポテンシャルを感じたからです。
使いこなせば、これは単なるスマホではなく、長く付き合える相棒になるかもしれない。
そんな直感がありました。
マルチタスクは、ほぼ使っていない
折りたたみスマホの強みといえばマルチタスクですが、正直に言うと私はほとんど使っていません。
予定管理は紙の手帳。
重たい作業はPC。
楽譜はiPad。
役割は明確に分かれています。
だからこそ、「生産性爆上がり」というタイプの変化はありませんでした。
それでも、手放せない。
なぜなのか。
読書量が明らかに増えた
最大の変化は、読書です。
紙の本は重い。
iPadは大きく、毎日持ち歩くものではありません。
結果として、隙間時間はなんとなくスマホを眺めて終わることが多かった。
しかし、折りたたみスマホは違いました。
閉じれば普通のスマホ。
開けばタブレットサイズ。
この「常に持ち歩ける大画面」が、読書のハードルを一気に下げました。
駅での待ち時間。
車の中。
ちょっとした空き時間。
開けば、すぐ読める。
これが想像以上に大きかった。
「今日は前に進めなかった」が減った
私はこれまで、「今日は前に進めなかった」と感じる日がありました。
やるべきことができなかった。
思ったように成果が出なかった。
そんな日は、どこか満足できない。
しかし、読書をした日は違います。
たとえ仕事が思うように進まなくても、何かを吸収した。
少しでも知識を積み重ねた。
それだけで、「今日はゼロじゃない」と思える。
折りたたみスマホは、作業効率を劇的に変えたわけではありません。
でも、1日の満足度を底上げしてくれました。
これは大きな変化です。
Fold5は挑戦、Fold7で日常になった
正直に言うと、
Galaxy Z Fold 5
はまだ“挑戦的なデバイス”でした。
厚みや重さを含め、「好きだから使う」という部分もあったと思います。
しかし、
Galaxy Z Fold 7
になって印象が変わりました。
薄くなり、軽くなり、他のスマホと比べても違和感のないレベル。
この進化がなければ、まだ5を使い続けていたかもしれません。
でも7は違います。
ロマンのガジェットから、日常のスマホへ。
ここで初めて、完成度が一段上がったと感じました。
それでも万能ではない
誤解してほしくないのは、これが最強のスマホだと言いたいわけではないということです。
マルチタスクは使わない。
予定は紙で管理する。
重たい作業はPC。
役割はきっちり分かれています。
それでも、
隙間時間を前進時間に変えてくれた。
これだけで、十分すぎる価値があります。
結論:私はもう戻れない
もし折りたたみスマホがなかったら。
私は今ほど読書をしていなかったと思います。
iPadは持ち歩かない。
紙の本にも戻らない。
つまり、読書は「特別な時間」になっていたはずです。
でも今は違います。
開けば、すぐ読める。
その小さな積み重ねが、生活の満足度を確実に上げてくれました。
折りたたみスマホは、生産性を爆発的に上げたわけではありません。
でも、私の1日の評価基準を変えました。
だから私は、もう手放せません。
それでは今回はこの辺で~