どうも、今日もiPadは最高ですね!きほーてです。
先日、テザリングの記事を書いて公開いたしました。
実際に職場でテザリングを使ってMacBook Airをインターネット接続し、使っています。
それとは別にいつも通り相棒のiPad Pro+Magic Keyboardの方も持ってきて使っています。
実際に職場(Wi-Fi環境なし、仕事用PCは個人情報保護のためネット接続なし)で、使用する場合どちらの方が役に立っているのか。
そしてどんな時にMacBook AirとiPad Pro+Magic Keyboardを使えばいいのか、まとめてみました。
それではレッツゴ〜。
- 調べ物をする時⇨iPad Proの大勝利!
- 他の人へ説明するとき⇨iPad Proの大勝利!
- メモ代わりに⇨iPad Proの大勝利!
- Excel、PowerPointで作業⇨MacBook Airの大勝利!
簡単に解説をば。
調べ物なら画面の大きいMacBookの方が良いんじゃないの?
こんな声が聞こえてきます。
しかし、画面の大きさ、というよりも本体の大きさがデメリットになっています。
MacBook Air、確かに小さいのですが、意外と幅を取ります。
職場のメインパソコン(16インチサイズ)に書類棚。
その近くに13インチPC、というのは少し大きすぎますね。
書類を置くスペースが足らない時が多かったです。
iPad Proの11インチサイズ、というのは正に「ちょうど良い」という言葉がぴったりです。
ちょっとしたスペースに置くことができ、爆速ネット接続。
そして小さいので他の人に見せるときもヒョイと持ち上げて持っていくこともできます。
iPad Pro+Magic Keyboardの良さを改めて感じました。
お客様や他の人へ説明したりするときもiPad Proが大活躍します。
説明する資料等をサッと用意して、Magic Keyboardを外し←ここ重要
タブレットモードで人に近づけて内容をお見せします。
iPad ProはMagic Keyboardをつけることでパソコンライクな使い方ができますが、本来はタブレットなんです(たまに忘れる時があります)。
タブレットモードにすると重量は500gないくらい。
MacBook Airは1kg以上。この差は大きいです。
そして、タブレットの方が人に近づけやすくないですか?
ご高齢の方にタブレットを近づけて、さらに拡大してお見せする、なんてことも実際にやったことがあります。
それが簡単にできるのもiPadの魅力だと思います。
電話がかかってきた時など、すぐにメモを取りたい時ありますよね?
そんな時はiPad+Apple Pencilが大活躍します。
画面に書く、以上です。
勝手にメモが起動されて書くことができます。
そして無くすことはほぼありません。
パソコンのメモは基本的にキーボードで打たないといけませんからね。
どちらがいいかと言われたら圧倒的にiPad+Apple Pencilではないでしょうか?
無駄な紙資源の節約にもなりますね〜。
こんなことを書いてみましたが、ExcelやPowerPointの仕事での作業を自分にPCでやることってほぼないんですよね。
基本的に職場のPCで行います。
なのでこれは勝負になっていませんね。(笑)
もしどちらかを使うなら・・・MacBook Air、ということになりますね。
ということで、MacBook AirとiPad Pro+Magic Keyboard、どちらが職場に持っていって役に立つのかを書いてみました。
圧倒的にiPad Pro+Magic Keyboardに軍配が上がりました。
あくまで私の職場での話、ですので人によってはPCの方が役立つかもしれません。
皆さんの職場ではどうですか?
今回はこの辺で〜。
やっぱりiPad Pro+Magic Keyboardは最高ですね!!!