ガジェット

200記事書いて見つけた、私の軸。弱さまで書くという覚悟。

皆様どうも、きほーてです。

きほーてブログも、今回でちょうど200記事となりました。

正直に言うと、劇的な達成感があるわけではありません。
「やり切った!」という高揚感よりも、

――そうか、もう200記事なのか。
でも、まだ足りないな。

そんな感覚のほうが、正直なところです。

苦労した覚えも、そこまでありません。
淡々と書き、淡々と更新し、気づけば200という数字になっていました。

けれど、その「淡々と」の中にこそ、私にとっての大きな意味があったのだと思います。


量は積み上がった。でも、まだ足りない。

200記事と聞けば、すごいと言っていただけるかもしれません。

しかし私の中では、

・もっと深く書けたはず
・もっと自分と向き合えたはず
・もっと本音を出せたはず

そんな思いのほうが強くあります。

記事の質は、まだまだ足りない。
自分との対話も、まだ足りない。

何を発信していきたいのか。
誰に向けて届けたいのか。

その輪郭は見えつつあるけれど、まだ完全には定まっていない。

だからこそ、「まだ足りない」と感じるのだと思います。

でも最近、ひとつだけはっきりしたことがあります。


物を紹介するだけでは、物足りなくなった

このブログは、ガジェットの紹介から始まりました。

そして、休止期間を経て今は文房具やガジェットのことについて書いています。

もちろん今も、ガジェットや文房具は好きです。
道具は私の人生を豊かにしてくれる存在です。

しかし、書き続けるうちに気づきました。

ただ紹介するだけでは、足りない。

その道具を通して、
私は何を感じたのか。
なぜそれに惹かれたのか。
それが私の生き方とどうつながっているのか。

そこまで書かなければ、意味がないのではないか。

物の奥にある「自分」。
そこまで踏み込んでこそ、私が書く意味がある。

そう思うようになりました。


弱さを見せるという覚悟

私は強い人間ではありません。

迷ってばかりです。
何度も答えを探し、失敗し、また探し直す。

完璧を求めては止まり、
理想に届かず落ち込み、
それでもまた少しだけ前へ進む。

そんな繰り返しの中で、ここまで来ました。

以前なら、弱さは隠すものだと思っていました。

でも今は違います。

弱さをさらけ出し、
迷いながらも答えを探すその過程こそ、
きっと誰かの心に届く。

完成された成功談よりも、
模索の途中にある姿のほうが、
昔の私には必要でした。

だから私は、弱さまで書くと決めました。


私が届けたい人

私は、昔の自分に届けたいと思っています。

迷っている人。
続かない人。
完璧を求めすぎて、動けなくなる人。

「自分は何も成し遂げていない」と感じている人。

200記事書いた今でも、私はまだ模索の途中です。
でも、それでもいいのだと思えるようになりました。

積み上げは、派手でなくていい。
劇的でなくていい。

淡々とでも、続ければ、確実に積み上がる。

200という数字は、
私が歩いてきた証明です。

そしてこれからも、積み上げていく証明になります。


これからのきほーてブログ

200記事は通過点です。

私はこれから、

物の紹介をしながらも、
その奥にある感情や葛藤、変化まで書いていきます。

ブログでも、noteでも、YouTubeでも。

それが私の軸です。

そしてそれは、発信の方向性であると同時に、
私自身の生き方でもあります。


昔の自分へ

もし、迷っていた頃の自分が
この200記事目を読むなら、こう伝えたい。

ゆっくりでいい。
完璧でなくてもいい。
迷ってもいい。

少しずつ前へ進んでいこう。

そうすれば、いつかきっと道が開ける。

200記事は、その小さな一歩の積み重ねでした。

そして私は、まだ歩き続けます。

それでは今回はこの辺で~