iPad

MagicKeyboardを持ち歩く時、持ち歩かない時。

どうも、今日もiPadは最高ですね!きほーてです。

今回はかなり変なお話です、というよりも個人的なお話です。

M1チップ搭載のMacBook Airを購入してから約1ヶ月となりました。

その時の記事(言い訳)がこちら。

購入してから1ヶ月弱。ほぼ毎日持ち歩いています。

同時にiPad Proも持ち歩いており、iPad Proはタブレットとしての使い方の割合が高くなっています。

キーボードを打つのはMacBook Airが中心。

そうなると問題になってくるのはMagic Keyboardの立ち位置です。

PCを持ち歩くようになり、しかもテザリングでどこでもネット接続ができるように。

それなのにMagic Keyboardを持ち歩く必要があるのでしょうか?

私の結論としては、「時と場合による」というなんとも曖昧なものとなりました。

どのような時にMagic Keyboardを持ち歩き、どのような時に持ち歩かないようにするのか、まとめてみました。

それではレッツゴ〜!

Magic Keyboardをどのような時に持ち歩くか、持ち歩かないか
  • 職場の行き来⇨持ち歩く。
  • カフェ等で作業⇨持ち歩かない。
  • 作業予定がない外出時⇨持ち歩く。
  • 隙間時間に車の中や狭い場所で作業するとき⇨持ち歩く。
  • 長期旅行時⇨持ち歩かない。

簡単に解説をば。

職場の行き来⇨持ち歩く。

以前の記事でも紹介しましたが、職場においては圧倒的にiPad Pro+Magic Keyboardの方をよく使います。

その時の記事がこちら。

タブレット、パソコン両方の機能を使う職場においては、iPad Pro+Magic Keyboardの便利性は抜群です。

ですので、職場に行く際には常に持ち歩いています。

まぁ今は職場にMacBook Airを持って行く必要はありませんが、今後はMacBook Airを使っていく機会が増えて行くことが予想されていますので、少し重いですが両方を持って行くことになりそうです。

カフェ等で作業⇨持ち歩かない。

休日、カフェ等で作業するときには持ち歩かないようになりました。

カフェだとMacBook Airで作業した方が圧倒的に効率が良いです。

iPad Pro本体ですら使用することはほぼありません。

合間に読書する時くらいでしょうか?

その用途のために重いMagic Keyboardを持ち歩く必要はありません。

以前こんな記事を書きましたが、Magic Keyboardを持ち歩かないことによって約500gの軽量化となります。

必要のない時には荷物を軽くして負担を軽減したいですよね。

ですので、不必要な時にはMagic Keyboardではなく軽いカバータイプのものをつけてiPad Proを持ち歩くようになりました。

作業予定がない外出時⇨持ち歩く。

作業予定がない時には逆にMacBook Airを持って行く必要がなくなります。

そう言った時にはiPad Proだけ持ち歩きます。

作業をすることはなくてもちょっとした調べ物や電子書籍を見ることはありますよね。

そう言った時のことを考えるとMagic Keyboardをつけておいた方が良いですね。

ちょっとした合間にネットサーフィンくらいのことだと、取り回しの良いiPad Pro+Magic Keyboardの方が使いやすいです。

隙間時間に車の中や狭い場所で作業するとき⇨持ち歩く。

私は時間の関係上、車の中や電車の中などで作業することもあります。

新幹線や特急電車に乗っているときはともかく、車の中や普通電車の中などでパソコンを使うのはスペースを考えると難しいです。

そんな時はどこでもいつでも作業できるiPad Pro+Magic Keyboardの出番です。

実際私は何度もこういった場面で活用しています。

隙間時間を有効活用したい方はiPad Pro+Magic Keyboardですね。

ということで、Magic Keyboardをどのような時に持ち歩くか、持ち歩かないか、ということについてまとめていました。

Magic Keyboardには「重さ」という持ち歩く上での欠点があります。

使う時、使わない時を考えて持ち歩くかどうか決めていきたいですね。

今回はこの辺で〜。

きほーて

快適なApple製品ライフを!