皆様どうも、朝起きて最初に「おはよう」と言う相手が家族ではなくiPadなキホーテです。
今回の内容はこちら「iPadで本を読むべき4つの理由」について。
iPad、買ってくれましたか?まだ購入されていない方はこちらの記事やこの記事を読んでもらえると嬉しいです。
それでは私が考える3つの理由について。
- スマホよりも大きい画面で読める。
- 何冊も本を持ち歩く必要がない。
- 気になる部分はスクリーンショットで保存できる。メモ書きできる。
- iPhoneやMacと連携して、どの端末でも前回読んだ箇所から読み進められる。
順に解説をば。今回はAmazonのKindleを例に説明していきます。
1.スマホよりも大きい画面で読める。
具体例を挙げます。
同じ本の同じページをiPhoneで見た場合こちら。

次に、iPad Pro(11インチ)で同じページを見た場合がこちら(横向き)

iPhoneで見た場合よりも、倍以上文章が表示されていますね。
つまり、ページをめくる(スクロールする)回数が減るということです。
ただし、iPhone(スマホ)で見る場合、立っていても、満員電車の中でも何とか読むことができる、というメリットはあります。
そういった特殊な場合を除き、読書をするならiPadを強くお勧めします。
・座って落ち着いて読みたい時
・家でゴロゴロしながら読みたい時
iPadでの読書、マジお勧めです。
2.何冊も本を持ち歩く必要がない。
私はすぐに気が変わります。「今日はこの本を読もう」と思っていても、急に別の本が読みたくなります。
紙の本だとどうでしょう。複数の本を持っていかないといけなくなりますね。
そんな時もiPadなら!タブレット一つだけで済みます。しかもこのiPad、読書以外にも使えるんです。
もしあなたが「本は1冊しか持ち歩かない」方だったとします。
でも、読み終わったら別の本に入れ替えますよね?
iPadで読書するなら、iPadを入れるだけ。迷わない!余計なことを考えないで済みます。
本は紙よりも電子書籍で、電子書籍を読むならKindle端末よりもiPadで、というのが私の結論です。
3.気になる部分はスクリーンショットで保存できる。メモ書きできる。
本を読んでいて、「ここ大事だな」とか「何回も見直せるように保存しておきたいな」とか思うこと、ありませんか?
iPadなら保存できます。ついでにメモ書きもできます。紙の本のように汚すこともありません。

そして、メモ書きは消そうと思えばいつでも消せます。汚れることは全くありません。
4.iPhoneやMacと連携して、どの端末でも前回読んだ箇所から読み進められる。

先ほどから参考にしている書籍をiPhoneでここまで読み進めたとします。
それをiPadで読もうとすると・・・・

こんな画面が出てきて、「はい」を押すと・・・

はい、移動完了。続きから読むことができます。
紙の本に付箋をするなんてこと、しなくて済みます。
iPadって便利ですよねー素晴らしいですよねー。
ちなみにMacでも同じことができ、画面が大きいですが、私はパソコンを持ち歩く気になれません。
iPadこそ本を読むのに最適なデバイスだと思います。
本日のまとめ
iPadで本を読もう。iPadだけ持っていれば大きい画面でどこでも本が読める!
メモ書き、内容の保存、自由自在!
iPadで本を読みたくなってきましたか?なってきましたよね?ね?
iPadで本を読み、知識・教養を深めませんか?
今回はこの辺で。
iPadって色々なことができます。やっぱり
iPad、最高!