どうも、今日もiPadは最高ですね!キホーテです。
今回はMacよりもiPadが優れている点について簡単に解説します。
先に断っておきますが、全てにおいてどちらかが優れているということはございません。
本当にMacが全ての点においてiPadよりも優れているのなら(その逆も)、片方はすでに
淘汰されているでしょうからね。
今回はiPad好きから見て、この点はMacよりも優れているなと感じたことを書いています。
それではレッツゴ〜
- タブレットとして使える。
- Apple Pencilが使える。
- 全体的にコンパクトなので狭い場所でも使いやすく持ち運びしやすい。
- どこでもモバイル通信ができる(セルラーモデルのみ)。
- (逆に)一つの作業に集中しやすい。
順に解説をば。
タブレットとして使える。
まずはこれですよね。
iPadはタブレットなのです。1番の違いであり、利点ですね。
画面をタッチして動かせる、iPhoneと同様直感的に使える、というのは大きいですよね。
Apple Pencilが使える。
Apple Pencilで絵が描けます、ノートやメモがとれます。
これもタブレットだからできること。
間違えてもすぐ消せます。本やノートが汚れることもありません。
マーカーや線引きも自由自在。
素晴らしい!最高ですよApple Pencil(特に第2世代)。
全体的にコンパクトなので狭い場所でも使いやすく持ち運びしやすい。
最近、某家電量販店にてMacBook Pro13インチとMacBook Airを触る機会がありました。
「ノートパソコンとしては」持ち運びもしやすく、軽かったです。
MacBook Pro13インチがとても欲しくなりました。(笑)
しかし、iPad Pro11インチ+Magic Keyboardで考えた場合
持ち運びや狭い場所、ちょっとした作業においては明らかにiPadの方が優れていると感じます。
私は今この記事を職場の机で昼休みに書いていますが、MacBook ProやAirを持ってきて書こうとは
絶対に思いません。
iPad Pro+Magic Keyboard、最高ですよ!!!
どこでもモバイル通信ができる(セルラーモデルのみ)。
いやもうあれよ(語彙力不足)。
どこでもインターネットにすぐに接続できる、もうやめられない止まらないかーっぱえびせん。
なぜMacBookにセルラーモデルを作らないのか、よくわかりません。
Windows機には搭載されているものもあるんですけどねぇ・・・。
MacBook Pro13インチにセルラーモデルが搭載されたら、私はMacBook Pro16インチを売って13インチに乗り換えます。
というくらい、セルラーモデルというのは個人的におすすめです。
つまり、iPadのセルラーモデルは最高だ、ということです。
(逆に)一つの作業に集中しやすい。
iPadは、画面分割をすることなどができるようになり、便利さが増しました。
しかしながら、大きな 12.9インチiPad Pro以外では画面を分割してしまうと作業がやりにくいです。
私はMacBook Pro16インチですら画面分割が嫌なので、iPad Proをサブディスプレイとして使用しています。
iPadでは画面分割して何かをすることはほとんどありません。
並行して何かをするには不向きですが、逆に考えると一つの作業に集中したい時にはかなり良いと感じています。
人は周りに余計なものがないと一つのことに集中しやすいと言われています。
何かに集中したい時、iPad、便利だと思います。
というわけで、利点を挙げてみました。
Mac、iPad、それぞれ得意なこととそうでないことがあります。
つまりですね
両方買いましょう!!!!!!!!!!!!!!!
それでは今回はこの辺で〜。